こんにちは。
しずか@ゆるり*おうち収入です。
病気で働けない私と、リストラ後の夫。
生活保護から這い上がるために、おうち収入に挑戦中です。
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【せどり納品作業スタート!シール剥がしの落とし穴】
今日は出品作業が一段落して、いよいよ納品作業に取りかかりました。
せどり初心者の私は、「効率よくやるにはどうしたらいいかな?」と考えて、本を全部床に広げ、中腰のままでシール剥がしを始めたんです。
ところが…これが予想以上にしんどい!
腰も太もももプルプルして、終わったころには軽く筋肉痛の予感。
作業効率を上げたつもりが、まさかの体力消耗コース(笑)
「次からは机の上でやろう…」と、早くも反省ポイントが見つかりました。
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【アルコール拭きで本がツルツルピカピカに!】
でも、シールを剥がしたあとのクリーニング作業は、ちょっと感動モノでした。
アルコールで丁寧に拭いていくと、表紙のくもりや小さな汚れがスーッと消えて、本がツルツルピカピカに!
手触りもなめらかで、まるで新品のような輝きを取り戻してくれます。
「これなら購入した方もきっと喜んでくれる…!」そんな気持ちになって、疲れが少し吹き飛びました。
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【OPP袋梱包で一気に“商品らしさ”アップ】
そしていよいよOPP袋に入れて梱包。
この瞬間が、私にとっては一番テンションの上がるタイミングです。
ただの中古本が、透明の袋に包まれるだけで“商品”としてきちんと整うんです。
見た目もスッキリして、まるでお店の棚に並んでいるような仕上がり。
これから誰かの手に渡ることを想像すると、ちょっとした誇らしさすら感じます。
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【せどりは小さな積み重ねでやりがいに変わる】
今回の納品作業で改めて感じたのは、「せどりは作業そのものも楽しい」ということ。
もちろん、シール剥がしの姿勢で失敗することもあるし、時間もかかります。
でも、そのひとつひとつをクリアしていくと、達成感ややりがいに変わるんです。
「もうすぐ欲しい人の手元に届くんだなぁ」と思うと、自然と心があたたかくなって、次も頑張ろうって思えます。
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ではでは、また次回お会いしましょう!
しずか@ゆるり*おうち収入でした。
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